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研修参加者の感想「3/23訪問看護が関わる地域連携ACP~上手くいかなかった事例に学ぶ~」

先日、福岡市訪問看護ステーション連絡協議会 特別セミナー

「訪問看護が関わる地域連携ACP~上手くいかなかった事例に学ぶ~」を『宇都宮宏子先生』を講師に迎えて開催しました。

以下、参加者の感想です。


"毎回先生の研修を楽しみにしています。少し疲れていましたが、また明日から頑張れる力をいただいた研修でした。生ききるを叶えられる看護の実践、紡ぎ繋ぎ叶えるACPという言葉に感銘を受けました。 後輩に看護の素晴らしさを伝えていけるよう、今後も努力していきます。" "とてもわかりやすいお話で、もっといろんなお話を聞きたかったです。 病院やケアマネとの連携で、受け身のことが、多かったですが、積極的に関わらなければ!と思いました。 心臓を剣山に育てて頑張っていきます!" 訪問看護からできること、積極的にアピールしていきます。ありがとうございました。 訪問看護師の役割として患者の生ききる希望をどう叶えていくかヒントを得た。 "とても有意義なお話でした ぜひ先生を巻き込んで 少しでも長くご自宅で過ごせるようサポートしていきたいです" ACPを行う際、独居の方や意思決定が困難な方などを関わると、時にはサービス側多数意見でACPの内容が変わる事もあることを痛感しています。宇都宮先生の講義を聞き、最後の時まで、本人らしい生活ができるように意思を確認しながら、サポートする事を考え今後も訪問看護を続いていきます。背中を押してもらった気がします。本当にありがとうございます。 "『病院から患者を拉致る。』とても、心に響きました。 実際、基幹病院の連携室も、どこまで在宅ができるのか分からないといった意見もあるため、拉致できる体制である事を、もっと伝えていこうと思いました。 ありがとうございました。" "また先生ならお話し聞きたいし、ディスカッションしたいです。 ふくふくプラザは初めて利用しましたが駐車場が無く本当に焦りました。 事前にアナウンスいただけていればと思いました。 今日、部署で伝達講習します。"









 
 
 

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